イベントレポート

2014/06/27にAgileJapan2014が今年も開催されました。 Agile459でも、例年のようにサテライト開催をしましたが、これまでの松山開催ではなく徳島県の神山町での開催となりました。

今年のAgileJapanのチャレンジとして、地方から首都圏にセッションを配信する産直セッションに挑戦しました。Ust配信とSkype通話の同時進行などチャレンジングなことばかりでしたが、セッションはなんとか終えることができました。

神山町や徳島市内で東京のオフィスとリモートワークを実践されている皆さんの仕事の様子や、神山での生活についての話を伺うことができました。時間が限られており、ライフスタイルまでの深い言及はできませんでしたが、地方にいながらでもリモートワークは現実的にできる、ということをお伝えできたのではないかと思います。都会で得られるものと失うもの、逆に田舎で得られるものと失うもの。こういったトレードオフを越えて、住みたい所に住み、働きたい所で働く個人の選択の自由がもっと得られるとよいと思いました。

その後の広島からのセッション視聴やSkypeでの質疑応答も無事にでき、東京、広島、徳島の三拠点連携はなんとか実現できてほっとしました。

その後は徳島サテライト独自コンテンツということで、徳島県庁の山住さまに、徳島県のアジャイルへの取り組みをお話頂きました。OSSを使いサービスを開発していく中で自然発生的に出てきたアジャイルへの取り組みについてお話頂きましたが、発注形態の制約はありながらも実践している様は他の自治体でも参考になるのではないかと思います。

最後の二時間は、主に県外からの参加者向けの神山町ツアーでした。神山町のIT企業のサテライトオフィスについては既に有名になり記事やTV番組もありますが、百聞は一見にしかずとはまさにこのことです。古いものと新しいものの融合のあり方を見た気がします。皆さんも是非行ってみるとよいと思います。

今回、会場手配を初め多大なるご協力を頂いたダンクソフト様、会場見学を許可頂いたSansan様、プラットイーズ様、お越し頂いた参加者の皆様、本当にありがとうございました。

アルバム

会場となった神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックス

会場の様子。とにかく広いです。

参加者ほぼ全員(一部既に帰られてしまいました…)での記念写真。

サテライト会場のコンプレックスのダンクソフト様の作業スペース。

作業スペースの横にある薪割り機とチェーンソー。グリーンバレーさんが講習会をしてくれるそうです。作業場の暖房は薪ストーブのため必須なのです。

プラットイーズさんが運営する古民家を再生した「えんがわオフィス」

えんがわオフィス方面を道路から見るとこんな感じ(裏は山!)

コンビニの裏もすぐ山!

二階に来訪者の宿泊スペースあり。

食事もとれます。

古民家の木材を生かした内装。

蔵を利用したオフィス。

倉庫がサーバールームに。バックアップ電源は電気自動車!

えんがわオフィスの敷地にある古くからある演劇場「寄井座」。

外から見たら個人宅にしか見えないSansan様のサテライトオフィス。

入ったら表札(?)がお迎え

ワークスペース(個人用)

ワークスペース(チーム用)。高そうな中華ドラまで置いてあった。

ハンモックや畑もあり。

懇親会会場のカフェ オニヴァでパチリ



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Published

30 June 2014

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