20110625 アジャイル本読書会

====================
アジャイル本読書会
====================

:日時: 2011/06/25 10:00-12:00
:場所: 愛媛大学
:テーマ: 「アジャイルプラクティス」と「天使の言葉」

チェックイン
===========

参加メンバー...

* 井門夫妻
* 二宮さん
* @ramusaraさん(New)
  * 現場で提案できることがあればいいな
* 懸田

ログ
========

天使の言葉の続き
----------------------

以下を声に出して読んだ。

37. 役に立つエラーメッセージを提供しなさい
38. スタンドアップミーティングをしなさい
39. まともな設計は積極的にコードを書くプログラマから生まれます
40. 共同所有を大切にしなさい
41. メンターになりましょう
42. みんなに問題を解決する機会を与えなさい
43. コードの共有には段取りがあります
44. あらゆるコードをレビューしなさい
45. みんなに知らせましょう

気になる言葉について
------------------------------

38. スタンドアップミーティングをしなさい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Q:椅子に座らないで集中できるの?
A:短い時間でやる(15分以内)、長くならないように立つ意図がある。

立ってミーティングをするのはいいよね。
15分で終わる会議を2時間ダラダラするところもあるしね...
会議を短かくするには、英語でやるとよいと聞いたことがある。
(英語で会議)確かに短かくなりそう。ただ情報量が少なそうではあるなぁ。試したい。


42. みんなに問題を解決する機会を与えなさい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

問題に対して一人で考えていると答がでない時もある。
一人が焦っていると悲しくなるよね...

自分の現場では反省会をして次に生かしている。

Q:反省会の議事録は残しておく?
A:Web(RedmineのWiki)に書いて残してある。

Q:誰が主導で開催しているの?
A:マネージャーが主導で開催している。

Q:プロジェクト反省会やってますか?
A:運用なので終りがない。そのため反省会のタイミングがない...

アジャイルでは、優れたリーダーやマネージャーが一人で問題を解決して
しまうと、個々のメンバーの成長機会を奪っているとみなします。
問題解決と、メンバーの学習機会の両方をとります。

44. あらゆるコードをレビューしなさい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Q:コードをレビューしてもらいたいのだけど、それって他の人の負担になる?
A:レビュー工数を最初からとっている。やるのが前提になっている。御互いにやるので問題ない。

うちはレビューしないなぁ...

若い人のコードをベテランがレビューすると教育効果もあってよい。

ペアプロは「常時レビュー」のためのものです。

一章
------

天使の言葉と同様に、1ページ毎に本文を読んだ後で、そこに書かれていることについての感想、気になることを共有し、それぞれがコメントした。


* Agileって造語なの?
  * 英語の単語です。「機敏な、いきいきとした」という意味です。元は経営の用語であったという話もあります。
  * XPが日本に紹介された当時に、そのようなやり方は自分のところでもやっているというような意見がよくでていた。
  *「Agile」という言葉が生まれて、世間に広まったという部分はある。
  * 坂村さんも、昔から「ユビキタスコンピューティング」のようなことを主張していた。しかしよい名前がついていなかったので、広まらなかった。Globalに広めるためには、よい名前が重要だ。(井門)
  * 僕らは「名前重要」というフレーズをよく使います(懸田)
* (ズル休みをするような人には、鈍重なプロセスをあてがう、みたいな本文に対して)
  * 学生はよくズル休みするなー。
  * そういった生活態度の悪い人はどうする?
    * 切るか、相談するのどちらか。
    * 自分の経験だとチームにルーズな人がいたら、他のメンバーが切れて「あんなやつとは一緒に仕事できん」と言われた
    * そのメンバーは、ちょっとメンタルに問題を抱えている人だった。何度か相談したが、あまり改善されなかった。
      * 結局は、そのメンバーはチームを離れることになった。
      * チームが自分達の問題と認識して相談するのが好き


天使の言葉輪読
==================

38. スタンドアップミーティングをしなさい
-------------------------------------------

* 椅子に座らないでやる? 集中できるの?
* 立ってやるのは、短かい時間で終わらせるため。長々とやらない。
  * 立ってやるのはいいよね。ダラダラやってしまうのを防げる。
  * 15分で終わる内容を、二時間かけてやるような組織もある。
* 短くするためには?
  * 英語でやるといいと聞いたことがある
  * 工夫しないと長くなるね

42. みんなに問題を解決する機会を与えなさい
---------------------------------------------

* 問題に対して
  * 答がでないことを、一人が焦っていると悲しくなる。
* 自分の職場では反省会をして次に生かしている
  * マネージャー主導で実施している
* 反省会の議事録は残しておく?
  * Wiki(Redmine)に残している
* プロジェクトの反省会してる?
  * 自分の職場では、保守フェーズなので終わりがない。
  * 反省するタイミングがない...


44. あらゆるコードをレビューしなさい
--------------------------------------

* コードを見てもらいたいが、他の人の負担になりそう。
  * レビューの工数を最初から含めているので、やることが前提。
  * 互いに見合うので気にならない
* レビューしないですね....
  * 何を見るの? → なんでも
  * 若い人とベテランだと教育効果も
  * コードの抜けモレをチェックする
* ペアプロはレビューを常にやっている状態
  * 他の人の目があると、わかることがある。

ふりかえり

image1

次回予定

=========

次回は


2011/07/30

愛大だけじゃなくて、他も使ってみる? → COMSを検討する。



blog comments powered by Disqus

Published

25 June 2011

Tags